東京都小学校国語教育研究会

会長挨拶

「未来を拓く国語教育の創造」

会 長 朴 木 一 史

本年3月に次期学習指導要領の告示があり、今後10年の教育の方向性と内容の具体が示されました。

これからの学校には、教育の目的及び目標の達成を目指しつつ、一人一人の児童が自分の良さや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値ある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え、未来或る人生を切り拓き、持続可能な社会の作りとなる「生きる力」を育むことが求められます。

「生きる力」を育むにあたっては、知識技能の確実な習得、思考力、判断力、表現力等の育成、学びに向かう力や人間性等の涵養が偏りなく実現していくことが重要であり、国語科においても、「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」の3つの視点で授業改善を行っていく必要があります。

これらの学びが子供たちに育つ授業改善を図っていくためには、本会が研究の核に据えて取り組んできた「単元作り」を一層進めていくことが必要と考えました。

そこで、研究主題を「未来を拓く国語教育の創造」研究副主題を「主体的・対話的で深い学びが育つ単元作り」とし、平成29・30年度の2年間を継続して研究を進めることにいたしました。

研究を進めるにあたっては、「話すこと・聞くこと部」「書くこと部」「読むこと部」「言語文化部」の4つの研究部を組織して研究を進めてまいります。

平成30年2月23日(金)には、本年度の研究成果について研究大会を開催して発表いたします。ぜひ、全国から多くの先生方に御参会いただきますようお願いいたします。

本年度もどうぞよろしくお願いたします。

お問い合わせ 都小国研事務局長 足立区立綾瀬小学校長 添野誠 TEL 03-3606-5860

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